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滋賀県の風景と農業

 

 今回はあまり勉強とは関係ありませんが、滋賀県の風景と農業の話を少ししたいと思います。

 

この時期の滋賀県は、麦が実った黄金色の畑がひろがり、田植えが行われた田園風景が特徴です。私も滋賀に移り住んで十数年が経ちますが、毎年この風景を見ることを楽しみにしています。

 

 

 

 

 ここ数年、滋賀県の人口が増えたことにより、少しずつ風景が変わってきています。

塾にとって若い世代の人口が増えるのはとても嬉しいことですが、開発が進み楽しみにしている風景が減ってきています。

残念ではありますが、時代の流れもありますので複雑な心境です。

この前の入試対策でも少し出てきましたが、日本の食糧自給率は100%を大幅に下回り、年々減少傾向にあります。

農業をしている人も高齢化がどんどん進んでいるようです。

ただ、国の自給率や第一次産業というのは非常に大事な部分で、今のままでは子供たちが大人になったとき非常に危険な状態になってしまいます。

農家の方に聞けば、仕事はきついし、収入も安定しない、海外からの農産物も安く輸入されるので、続けていくのは非常に困難な時代になっているようです。

 

 このような状況を今の時代で解決出来るように努力することは当たり前だと思いますが、塾生の皆さんを含めた多くの子供たちが勉強をして、いろいろな技術を開発して、自然と共存できるシステムを作ってくれることを心より期待しています。

小・中学生の皆さんには、ただ勉強するのではなく、いろいろなことに興味を持ち、いろいろな分野にチャレンジしてもらいたいと思います。

 

感謝と成長

 中学生の皆さん、中間テストお疲れ様でした。

中間テストも終わり、生徒の皆さんも少し落ち着いてきたころだと思います。

 

今日は野村克也さんの本を読んでいて感じたことをお話ししたいと思います。

 

 野村克也さんといえば、いわずと知れたプロ野球界の重鎮です。

現役時代には三冠王になり、監督としても活躍していた方です。また、「野村再生工場」といわれ、いろいろな人を復活させています。

その野村さんが成長する人、結果を出す人のポイントを書いていました。

 

①「短所を修正することで、より長所を伸ばす」

②「親や周りの人に感謝しているか」

 

この2つが最も重要と書いていました。

①の理由としては、短所の影響で自信を無くすと、長所も出なくなるということ、得意なことは進んで努力するが、苦手なことは意識しないと努力出来ないということをあげられていました。

 

これは勉強にも相通じるところがあると思います。テストの合計点が悪いと自信を無くし、得意な科目もミスが目立ち、点数が下がるということは本当によくあることです。

子供たちに自信をつけてあげることが成績につながると私も考えているので、とても納得させられました。

また、苦手なこと、苦手な科目は進んでなかなか出来ないので、カリキュラムを作ったり、計画をたてたりすることが重要になります。これは塾の方でもお手伝いしていきたいと考えています。

 

②の理由としては、人が努力をしたり、成長するには、何かモチベーションがないと難しいということです。

昔であれば、おいしい食べ物を食べたい、よい服を着たい、お金がほしいなどハングリー精神をモチベーションにする人が多かったそうですが、今の社会環境でそれはなかなか難しいと感じます。

そこで野村さんが人を見てきて、成長する人の違いで感じたのが、周りの人や親に感謝をして、その思いに応える為に頑張れるという人が成長すると確信したそうです。

 

子供のころはなかなかそういう気持ちはもてないかもしれませんが、いつも応援してくれる、塾に通わせてくれている親御さん。送迎をしてくれるお母さんなど感謝を感じることはいっぱいあります。

感謝をして夢や目標にむかっていれば、壁にぶつかったときもうひと踏ん張りできると思います。そのもうひと踏ん張りが成功の差になると感じています。

 

 いきなり明日から感謝しようと思ってもすぐにできることではないですが、出来るだけ「ありがとう」を言葉にして感謝を伝えたいと、私も考えています。

 

最後は野村さんの言葉でしめたいと思います。

 

「人間は多くの人たちに支えられて成り立っている。それに対する感謝の心を持つことによって人は大成していくのではないかと思う。」

計画をたてる

 

ゴールデンウィークも終わり、学校のほうでも、本格的に勉強が始まっていると思います。

今回は、計画をたてる重要性についてお話したいと思います。

 

 計画をたてるということはゴール(目標)を決めることから始まります。

例えば、水泳を習うのであれば、何級までは取りたい、選手になりたい、オリンピックを目指したい、などゴールは様々です。

どこを目指すかによって計画は変わります。

しかも目標に到達する期間も様々になります。ただ単に水泳を習うといった人と目標を決めてから始める人では、成長スピードがまったく違います。

 

目標を決めて計画をたてると、今何をするべきかが明確になるからです。

 

これは勉強をする時も同じで、まずはゴールを決めること、それに対して今何が足りないかを考え、計画をたてることがとても重要になります。

直近の話をさせてもらうと、中間テストになります。まずはゴールを考えてみましょう。

「中間テストで合計450点を取る」「前回よりよい点を取る」「平均点以上取る」

さまざまな目標があると思います。

目標が決まれば前回のテストの反省をしてみてください。

前のテストの合計点や勉強した時間を考えたり、この前より何時間勉強時間を増やせばよいかを考えてみて下さい。

そのあとは各科目で考え、苦手な科目に時間を費やすのか、得意な科目の時間を増やすのかを考えてみて下さい。

勉強時間が決まれば次は、いつから勉強を始めればよいのか、一日何時間すればよいのか考えるのです。

部活動を頑張っている人であれば、いつから部活が休みになるのかなどでテスト勉強を本格的に始める日が変わると思います。

毎日のやることが明確になればすぐに勉強に取り掛かれます。

なかなか難しいことですが、子供のうちに計画がたてれるようになると、大人になってからも必ず役に立ちます。

まずは、自分で計画をたててみて下さい。

それを各教室の塾長に見てもらい、修正点を考えてもらいましょう!!

もう一つ大事な点として、途中で反省、修正をすることです。テスト4日前に一度反省をして計画を修正するといいと思います。

今回の中間テストからチャレンジしてみてくださいね!

テスト前までに皆さんが計画をたてて、見せに来てくれることを楽しみにしています!!

熊本地震

 

 

2016年4月14日21時26分に熊本地震が発生しました。

 

現在までに多くの方々が亡くなっています。ご冥福をお祈りします。

 

 

 今まで九州地方には大きな地震はなく、多くの方が初めての体験だったみたいです。

阪神・淡路、東北、熊本とここ数十年の間に日本全国で大規模な地震が発生しています。

現状、地震を予測する事はほぼ不可能な状況のようで、私たちに出来る事は災害対策をしっかりすることだけだと感じています。

もともと日本には自然が多く、自然災害は頻繁に起こっています。自然はいろいろなものを私たちに与えてくれますが、災害も頻繁に起こします。

現在の科学で、たちうちがほぼ出来ない状況であれば、自然と共生していく道を考えるべきだと思います。

 

 私たちが住む滋賀県は比較的自然災害は少ないですが、普段から危機感を持ち準備をしっかりしていく事が大事です。

ニュースを見ていると、被災地の方々がコメントをしていました。

「日常の生活に戻れる事が、本当にありがたく思える。」

この言葉は私たちに、はっと気付かせるものがあると思います。

 

当たり前に思っていることをもう一度見つめなおし、感謝を伝えていきたいと感じています。

 

  • 朝ご飯があること
  • 学校に行けること
  • 勉強できること
  • 部活が出来ること
  • お風呂に入れること
  • 布団で寝むれること

 

など多くあると思います。被災地の方々に何か出来ないかという事は本当に大事なことだと思いますが、まずは自分たちの周りにいる方や普段出来ている当たり前の生活に感謝することも大事だと思います。

 

 生徒の皆さんも普段は勉強に部活に遊びに忙しいと思いますが、少し立ち止まり考えてもらいたいと思います。

私たちも自分たちの出来ることを考え、行動に移していきたいと考えています。

被災地の復興を心より願っています。

進級・進学おめでとうございます!!

 

進級・進学おめでとうございます!!

 

 子ども達の環境が変化し、少し戸惑っているお子さんもいると思います。

各教室では、もう一度お子様達の勉強のやり方を見直していこうと考えています。

ただ、環境の変化は成長にとって、大事な栄養です。新しい環境の変化は戸惑いますが、自分の成長の為にいろいろなことにチャレンジしてみてほしいと思います!今日は変化も含めて少し未来の社会についてお話したいと思います。

 私たちの子どもの頃と比べ、現在はインターネットを含め様々な情報が氾濫しています。

ネットで検索すれば、虚実は別としていろいろな情報が得られます。その中で本当に役立つ情報を自分で判断する能力が、子ども達の未来ではもっとも必要な能力だと感じています。

ネットやテレビでは声が大きい方が真実だと思われがちですが、真実はわかりません。ネットの普及によりさまざまな嘘が見つかっています。

最近では抗生物質を使いすぎると、免疫力が落ちるのであまり使わないほうが身体にはよいと言われ始めています。昔はウイルスを殺す為にとりあえず抗生物質を処方されるのが一般的でした。

また、牛乳は身体の成長によいと昔は言われていましたが、現在では牛乳は身体によくないかもという議論になっています。(乳牛を早く育て、母乳を多く出させる為にホルモン剤などを注射している為という指摘があります)

このようにまったく逆になる事例も多く、自分達で判断するしかありません。

 『無知は罪』になる社会が近づいてきています。

私たちbaseの教室では、勉強を通じて、子ども達が様々な事に興味を持ち、自ら学ぶ力を身に付けられるように、日々精進していきたいと思います。

滋賀県公立高校合格発表!!

 

今日は、滋賀県公立高校合格発表でした。

 

朝から私もそわそわしていましたが、生徒の皆様はもっとドキドキしていたことだと思います。

 

9時を過ぎると、続々とメールや電話で合格の報告が届きました。

膳所、石山、守山、八幡、玉川、草津東、工業、商業、守山北、栗東、国際情報、石部・・・

今年度は本当に様々な高校の合格発表を心待ちにしていました。

入試問題にも変化があり、生徒たちが対応出来ていたかとても心配していましたが少し安心しました。

 先日ここにも書きましたが、滋賀県の高校入試も大きく変化しています。

それの対策として、各校では1年前くらいから国語指導に力を入れています。

(4月からは「国語専科まほろば」さんの国語指導を水保校、野洲校に本格的に導入していく予定です。)

今回の入試結果をみると、国語指導の成果が出てきているので安心しました。

今後の入試は今まで以上に、読解力、説明力が必要になってきます。

入試の変化に合わせて、将来意味のある指導を教室のほうでは実践していくようにします!!

 最後になりましたが、中三生の皆さん、保護者の皆様、本当にお疲れ様でした。

この1年間努力した過程は、必ず生徒たちの将来の糧になると思いますので、まずは頑張った事を自信にして、次のステージでも頑張って下さい!!

*base生の皆さん、いつでも遊びに来て下さい。いろいろな報告楽しみにしています!!

 

 

 

 

 

公立高校試験問題

 

 昨日、公立高校入試試験が終了しました。中三生の皆様、一年間本当にお疲れ様でした。

一つの通過点だと思いますが、ゆっくり休んで下さい。

 本日朝刊には試験問題が掲載されていました。

予想通りではありましたが、少々驚きました。

理・社の記述問題の多さ、数学では文章を理解し計算をして解かせる問題が多く出題されていましたね。

ここ数年、毎年出題傾向が変化しているので、なかなか予想問題を作る事は困難だと思います。

滋賀県の教育委員会も困惑しているような気がしています。

私たちbaseの講師陣も、これから高校入試を迎える生徒たちにとって、これからの勉強方法がとても重要になってくると感じています。

従来の一問一答形式であれば、答えを教える事、暗記させる事で点数は安定していました。

しかし、これから求められる事はその答えの背景、なぜ、起こったかといった周りの事象も理解しないといけません。さらに、それを自分の言葉で説明していかなければいけないのです。

学校や塾のマニュアル通りの教え方ではなく、今まで少し煙たがられていた、話が脱線する講師の方が生徒達の成績を上げられるかもしれないですね。

これからの時代、子供達には生き抜く力が必要になります。

従来の入試より、近年の入試の方が生き抜く力がついていくのは明らかです。

一度ニュースにも書きましたが、今まで勉強した事は社会にでてから役立たない事が多いと話しました。

これからは、受験勉強が社会に出ても役立つ事になると感じています。

本当の勉強が出来る、将来役に立つという考えをもっと子供達に理解してもらえるのではないかと思います。

 生徒の皆さんには、試験問題の変化に困惑するのではなく、将来に繋がるチャンスだと考え、日々努力してもらいたいです。

私たちbaseの教室でも、今まで以上に本当の力、本当の理解を子供達に身に付けていただける様に精進していきます!

 

 

 

 

 

 

なぜ、勉強するの??

 

 「なぜ、勉強するの??」

 

 教室にいると、生徒から「勉強は将来使うの?」「どうして勉強をしないといけないの?」とよく質問をされます。

その時に、私は決まって、将来特殊な職業以外はほぼ使わないよ。と正直に答えています。

ではなぜ勉強をするのかというと、それは考える力をつける為だと話をしています。

学生の期間は短い間です。ほぼ全員が同じ内容を勉強します。そして答えが必ずあります。

これは社会にでると特殊なことで、働き始めると答えは自分で見つけないといけませんし、全員が同じ問題にあたることはほぼありません。

学生のうちに自分のやり方で、問題を考えたり、解決したりする能力を身につける事が最も大事なことと考えています。

勉強が得意な人、苦手な人、それぞれですが、自分の目標を決めてそれをやり遂げるということがこれからの人生の糧になるのです。

課題に向き合い、乗り越えた経験がこれからの人生に必ず生きてきます。少しずつでいいので、自分を信じて、頑張りましょう!

中学三年生の皆様、この一年間本当にお疲れ様でした。あとは合格するのみです!

思考は現実化する

 

「思考は現実化する」

 ナポレオン・ヒルの有名な言葉です。保護者の皆さんは耳にしたことがあるかもしれませんが、自分で強く望んだ事は現実に起こるという意味です。考え続けると無意識に身体が行動に移すということなのですが、経験上あながちありえないとは言い切れません。

 受験勉強の最中、「もういやだ」「遊びたい」「やめたい」と一度は考えたことがあると思います。その時は、一度勉強することをやめて、目を閉じて想像してみて下さい。自分が行きたい高校に通っている様子、合格発表の時に両親が泣いている様子、高校で部活をがんばっている様子、デートしている様子でもかまいません。楽しい事や嬉しい事をイメージする事で、今の努力が先の楽しい未来へと繋がる事が理解出来るのです。

 今が一番つらい時期かもしれませんが、楽しい高校生活をイメージして乗り切りましょう!

2015年度 卒業生進路

  • 膳所高校     2名 
  • 守山高校       1名
  • 石山高校     2名  
  • 東大津高校     4名 
  • 草津東高校     3名 
  • 大津高校      2名  
  • 玉川高校      3名  
  • 八日市高校      2名
  • 国際情報高校    6名
  • 八幡商業高校    2名
  • 八幡工業高校    2名
  • 守山北高校      2名
  • 野洲高校       1名
  • 栗東高校      5名
  • 石部高校       1名
  • 京都私立     5名
  • 滋賀私立     4名

 

高校・大学の入試改革が本格的にはじまります!!

明けましておめでとうございます!!
本年もよろしくお願い致します。

今月はこれからの入試について少しお話ししたいと思います。
新中学二年生の方が大学入試を迎える頃、入試のシステムは大きく変わります。ひとつはセンター試験が撤廃されることです。その代わりに高校一年生から実施される到達度テストが代用されます。また、本試験においても科目間の壁がなくなり、「理科を国語的に説明する」などの新しい試みもあるようです。さらには小論文や資格、討論能力などが重視されるようになります。
大学の入試改革に伴い各都道府県の高校入試にも変化がみられます

・大阪府入試改革
「自己申告制の導入」
昨年度より公立高校入試において提出が義務付けられました。「中学で学んだこと、それを今後どう活かすか」をおよそ1000文字で書かなければいけません。

・滋賀県入試改革
「社会、理科にの記述量が大幅アップ」
具体的に書きなさい、80文字以上100文字以内で書きなさいなど字数制限があり具体的に自分の言葉を使って説明させる問題が多数。守山、水口の中高一貫の問題に近づいてきている。

従来の暗記型の入試と違い説明力や読解力といった国語力が重視される流れになってきています。この流れは正しい方向だと私たちbaseでは感じています。現在のようなグローバル社会ではただ単に英語が話せる、中国語が理解できるだけでは通用しなくなります。外国語が話せることより、自分の考えや思いを相手に説明出来たり、伝えることのほうがより重要になってくるはずです。

baseの各教室では新しい入試に向けた対策をはじめています

最後になりましたが、いよいよ入試シーズンの到来です。健康には重々気を付けて、春を笑顔で迎えられるように頑張りましょう!!

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