個別指導の学習塾base-栗東校のブログ

鶏口となるも牛後となるなかれ

個別指導base栗東校 吉村です。

中国の故事で「鶏口となるも牛後となるなかれ」という言葉があります。
強い牛たちの集団の中でビリに入るぐらいなら、小さな鶏たちの集団でもいいからトップになれ
ぐらいの意味合いでよいでしょう。
そうすると、自信が湧いてきてどんどん前向きになれるというのです。

なので、もし「自分は人と比べると落ち込みやすいけど、前向きに色々頑張りたい」と思うなら、自分より下の人がいるグループに所属してみるのもよいでしょう。その中ではできる方になるので、確実に自信が湧いてきます。
そして、所属するグループの人たちに知識や技術を教えてあげるということもまた、とても有効です。

危険なマルチタスク その2

個別指導base栗東校 吉村です。

一年ほど前に、この場で マルチタスクの危険性について書きました。

いかにも複数の作業を並行することは、脳を鍛えるイメージがありますが、まったくの逆。

複数のことはもちろん、一つのことであっても「集中しづらく」なってしまうのです。
ですのであなた自身、勉強をしながらネットやスマホをチェックやゲームしているのなら、とにかく「勉強が終わるまでは、ネットやスマホを見ない」というように、制限することです。
このように思えば「ごほうび」にもなるので、より集中して仕事が終えられるはずです。

中途半端に、途中で色々と脇道にそれるのは、時間がかかるだけでなく、どんどん集中力も奪ってしまいます。
特に勉強中に、並行してネットサーフィンやSNSを見てしまう人は、より気をつけるべきです。
昔から「脇目もふらず勉強する」という言い方がありますが、これはものすごく正しい表現だったわけですね。

それが真実

個別指導base栗東校 吉村です。

どんな人でも、時間をかけて何かを続けていれば、最終的にその分野で一流になっていくことができるものです。
「1万時間の法則」というものがあり、ピアノやテニスなどのプロは、例外なく1万時間練習していることが分かりました。
もちろん、だからといって「1万時間練習したら、必ずプロになれる」と断言するものではありません。
こういった自己啓発のセミナー・本・コラムなど沢山ありますが、
「成功している人なのだから、そりゃ何とでも言えるでしょうよ。」
と思っていしまうのも無理からぬ話です。

しかしながら、練習時間が多い方が、たいして練習していない人より大成する可能性は上がるはずです。
すなわち誰でも「自分はできる!」と信じて、その道を突き進んでいくことが重要なのです。
とはいえ重要なのは「成功できるはずだから続ける」というよりも、「好きだから続けられ、気づくとたくさんの時間をかけて、結果的に大成していた」という方なのかもしれません。

 

何にせよ「それこそ成功できなくてもいいから、自分がこれが好きなんだ」と思うことの方が成功できる確率が上がる、という逆説的なことこそが真実なのかもしれません。

文系と理系

個別指導base栗東校 吉村です。

先日、連載が終わったものの巷でとても話題になっていた漫画「鬼滅の刃」。
生徒の皆さんもファンが多いようでしたので、ザックリと、本当にザックリと読んでみました。

あらすじなどは有名なので私が書くまではないと思うので、省略します。
…実際読んでみて個人的にとても「感覚的」・「文系」な漫画だなぁと感じ、それが大人気の理由だと思います。

「鬼滅の刃」の主人公は「鬼殺隊」というグループに所属し、同じく所属する戦士たちは
それぞれ「呼吸」という得意な系統の技を持っています。
そしてそれがさらに、「型」という通し番号が振られています。
この時点で少しややこしいのですが、
例えば
「水の呼吸 壱の型 (技名)!」とか

「風の呼吸 弐の型 (技名)!」などの必殺技を繰り出します。

みんな、それぞれ色々な技を持っているのですが、如何せんそれが、
どんな技でどんな効果があるのか分かりにくく、「違うのは効果ビジュアルだけでは」と思う技が多々あります。

攻撃内容はよく分からないけど通し番号が大きいから強そうな技だな、と若干ふんわりしているんですよね。

Be Explorer

個別指導base栗東校 吉村です。


栗東市では、長かった自粛期間を終え、6月1日からまた学校が再開する模様です。
私、自身は皆様に通塾していただく時間帯を変更していただく協力の上、開校しておりましたので、stay homeの実感はあまりなかったのですが、
ようやっと学生らしい生活が送れるようになりますね。
予習・復習、いろいろと選択肢はありましたが、この自粛期間、有意義に過ごすことはできたでしょうか。

この学校がお休みだった期間、社会や理科などの科目は自分で教科書を調べながら問題にとりくんでもらった方が幾名います。
するとどうでしょう、
「載っていない」「書いていない」という声が多数ありました。

結論から言えば、教科書には載っています。
(勿論、少なからず載っていないワードもたまにはあるのですが。)
ただ、それを探しきれていないという例が多いように思いました。

休校措置

個別指導base栗東校吉村です。

この度、新型コロナウィルス感染拡大を受け、「緊急事態宣言」が全国に発令されました。
これを受け、当塾といたしましては
4月22日(水)~5月6日(水)まで
休校措置を取らせて頂きます。5月7日(木)から通常通り開校を予定しております。但し、自治体からの要請がありましたら、それに従う所存です。
保護者や生徒の皆様には、多大なご迷惑とご不便をおかけすることを心よりお詫び申し上げます。

一向に終息する気配はありませんが
このまま事態が収束しないまま、夏を迎えてしまうと、
台風などの災害に見舞われ人が集まった避難箇所が、また大きなクラスターが発生する要因となってしまうこともあるでしょう。

今回のことみならず、大きな問題に直面すると目の前のことしか考えられなくなるものです。
あらゆる可能性を想像し、迅速に対応できるように、
まずは、この危機を皆さんで(物理的な距離はとりつつ)乗り越えていきましょう!

危機感と思いやりを

個別指導base栗東校 吉村です。

平成31年・令和元年度も本日で終了です。
卒業していった皆さんも明日から高校生。
新型コロナウィルスが猛威を振るっているので、異例の入学式となりそうですが、新たなステージでも今まで養ってきたことを糧に学生生活を過ごしてほしいものです。

しかし、この騒動と被害が拡大していますね。クルーズ船のニュースがひっきりなしに行われていた一カ月強前が懐かしいぐらいです。

現在「無症状拡散」というものが話題になっています。
若者を中心とした、コロナウィルスにかかっても、体力があるがゆえに症状がほぼなく、そのため何も自覚しないまま色々なところに出向いてウィルス感染を広げてしまう状態を言います。
この行動の原因は、「かかっていてもすら」疑わない「自分はかからない、自分だけは大丈夫」という意識ではないでしょうか。

うるう年

個別指導base栗東校 吉村です。

今年の公立高校一般入試日程は3月10日。
例年より少し遅いです。
更に今年はうるう年。1日多いのです。


うるう年(閏年)は「じゅんねん」ともいい、閏(うるう=他の年より月数や日数が多いこと)がある年を指します。
うるう年ではない通常の年は平年と呼ばれ、平年における1年の日数は365日です。
ところが実際は、地球が太陽を1周するのに約365.2422日かかるため、4年間で約1日分のズレが生じてしまいます。
これを調整するため4年に1度、2月末に1日を追加して366日とするのが「うるう年」です。また、追加される日のことを「うるう日」と呼びます。

これからを生きていく皆さんへ

個別指導base栗東校 吉村です。

いよいよ来週から受験が始まっていくわけですが、日程やポイントなどは栗東校以外の先生方が書いてくれておりますので、
そちらを参考にしてもらいましょう。

なので私は、そんな大切な時期なのに自論で申し訳ないのですが、思いを一つ綴らせてもらいます。

中学生という立場の皆さまは子供から大人へと変わる微妙な年代。
中学受験をされた方以外はまず、ここで一つの大きな節目を迎えます。
義務教育から離れ、自由になるとともに責任も果たさなければならないようになるわけです。

早く色々なしがらみから解放されたいと思う方も、大変そうな大人になんてなりたくないという方もおられるでしょう。
近年は、大人たちが世知辛い時代を生きていくのを目の当たりにしているので、後者のほうが多いでしょうか。

結局どうなる共通テスト

個別指導base栗東校 吉村です。

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

さて批判のとまらない大学入試共通テストですが、
英語民間試験に続き、国語・数学の記述式についても延期することを萩生田光一・文科相は2019年12月17日の閣議後記者会見で言明しました。


そもそも、記述式は2016年の時点でも国立大の9割で導入されています。
ところが、「国語、小論文、総合問題」を実施していない大学が6割あるデータを持ち出し、
「国立大は記述式をやっていない大学が6割」とし、が記述式導入を後押ししていました。
もうこのあたりから、なんだか怪しかったと思います。

…さて、これに伴い高校入試の問題にも大きく影響が出始めるのではないでしょうか。
というのもセンター試験の廃止一連の流れから高校入試の問題傾向も大きく変わり記述問題が大半を占めるようになっていました。
また、近年大きく動いていくと簡単に予想されます。

これから入試を受ける皆さんにはたまったものじゃないですが、どのような問題にも対応できる知識と発想力を身につけてもらいたいものです。

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