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今江と申します。

 

今回初めてブログを書かせていただきます。

 

９月になり、猛暑日や天気が崩れる日も少なくなってきて、風も心地よいと感じる季節になってきたのかなと感じております。

 

夏休みも終わり、実力テストも終わりました。

久しぶりの学校で、新鮮な気持ちで学校に通ったことを今でも覚えています。

 

コロナの影響で、夏休み明けにいきなり学校閉鎖になった学校、部活が停止になった学校など、

コロナの影響で今まで通りできていたことが、できなくなっている、不自由さが生徒さんのお話を聞いていると伺えます。

 

ですが、できなくなったことばかりでなく、今の自分ができることに目を向けていただけたらなと思います。

 

家族との時間

友達との時間

やりたかったことなど

 

家にいなければならない状況で、何ができるか考えることが大切だと、とても痛感します。
 

そして、

その1つには勉強があると思います。

知らないことを知りたいという思いがあればどんなことでも学ぶことはできると思います。

 

学生のみなさんは、部活、勉強、受験、はたまた人間関係など、たくさん学ぶことがある中で自ら考え行動されているなと感じます。

 

コロナのような危険なご時世のなかで9月の後半には中間テストがやってきました。

 

夏休み明けの実力テストも終わったばかりですが、１か月もたたないうちに、中間テストもありました。

そして、中学１年生と２年生には模試を受けていただきました。

 

テストが続いてしまい、気分が落ち込むこともあると思います。

 

ですが、緊張感を持てる場に慣れることは、部活でも、受験でもどんなことにも対応できる万能の力だと僕は思います。

 

だからこの、緊張感は大切な経験だと思い、３年生は受験の為に、１、２年生は部活や受験のために一緒に頑張っていこうと思います。