令和 最初の中間テスト

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5月はすごいめまぐるしい月でした。当たり前だと思っていた平成の時代が終わり、新たな令和の時代が始まりました。

またそれに伴いGWも今までで一番長かったと思います。長い休みが終わると、中学生は今学期最初の中間テスト、中3生はそれに加えて実力テストもあり大変だったように思います。

中学1年生は、中間テストについては課題の進め方やテスト勉強の方法など小学生の時とは変わっている面もあり、不安なところもあったことでしょう。

そのなかでも、中2、中3生の先輩の姿を見て自ら授業後も自習で残って勉強していました。

教科の面としては、中学1年生は中学に入って、算数から数学へ、また英語はアルファベットや単語だけでなく、文法も加わったことで戸惑うことがあったと思います。

数学については、マイナスの概念など数直線などからアプローチし、英語は、まず単語の覚え方は漢字同様に、綴り、読み方、意味の3つが重要であることから教えさせてもらいました。

テストの結果として、難しくなっていく数学や英語についてある程度点数が取れていたこともあり、次はさらに点数を上げたい、頑張りたいという声を聞き、すごく嬉しく思いました。

次は一カ月足らずで、期末テストがやってきます。

講師一同 さらに一丸となって、子供たちの「やった」という喜びを、そして成功体験を通じて自信をつけていただくためにも講師、生徒ともに頑張って行きます。

自分の限界など想定せず、超えていけ。