惑星

こんばんは。個別指導base 山城です。

長い連休も終わりました。昨日より平常授業スタートしましたが、

休みボケのないよう頑張っていきましょう。旅行やBBQ、部活動の話も又聞かせてください。

 

連休中、「猿の惑星」のDVDを鑑賞しました。創世記(ジェネシス)、新世紀(ライジング)と謎が解き明かされようと

しています。次回作も楽しみです。

そこで二つ調べてみました。(内容にはあえて触れません。)

タイトルの「猿」ですが、一般的な「monkey」ではなく「ape」(意味はゴリラ、チンパンジー、オランウータンなどの

類人猿)が使われています。納得です。

「惑星」・・・どうしてそういう字なのか?・・・その軌道が理解されていなかった昔、動きが不規則に見えるため、見る人を惑わす、

あるいは、星がどこに行こうか戸惑っているように感じられて、オランダ語をもとに日本で江戸時代に

付けられた名称とのこと。納得。

また、いろいろ調べてお伝えします。ちなみに「トランスフォーマー」「ゴジラ」も感動しました。