個別指導の学習塾base-野洲校のブログ

ご報告

 

 どうも、個別指導base野洲校の山村です。実は皆さんにご報告があります。

私事ですが、先日ようやく第一子を授かりました。そうです。パパスになったんです。

パパスというのは、私の大好きなドラゴンクエストVに出てくる主人公の父親です。

まあ序盤に我が子を守ってやられてしまうのですが…。

 

 とまあ謎の前置きはさておき、性別は女の子です。名前は一に葉と書いて「かずは」といいます。

名前を決めるときも妻と散々揉めた挙句に、ようやく決まりました。

苗字は山村なので、小学生でも書くのはたやすいですね。

大きくなる頃には五千円札の肖像画も津田梅子に代わっているので、樋口一葉ネタでいじられることもそんなにないハズ。。。

 

 コロナ禍の影響で立ち合いもできず、病院内にも入れない状況なため、娘にはまだ会えていません。

そういうわけで正直まだ実感があまり湧いていないのですが、これからは新たな家族を迎えての生活を楽しんでいきたいと思います。

また、実際の子育てから得られることも多いと思うので、塾での授業の方にも可能な限り生かしていけたらなと!

夏を楽しもう

 

 個別指導base野洲校の山村です。あっという間に1学期も終わり、baseでは夏期講習がスタートしました。

夏期講習ではもちろん、皆さんの様々な課題をクリアすべく学習に当たってもらうわけですが、この暑さの中ではなかなか継続的に集中して取り組むことはできません。

そこで、少しでも皆さんに夏期講習を楽しんでもらえるようにと、野洲校では現在ビンゴ大会を実施しています。

昨年はコロナ禍の影響で実施できなかったため、今年は景品を少し豪華にしようかと思っています。

思っているだけなので、実際に豪華になるかどうかはまだわかりませんが笑

このビンゴ大会に関しては毎年楽しみにしてくれている人もいれば、あまり興味のなさそうな素振りをする人もいますが、皆カードを引くときはいつも真剣なまなざしなので、なんやかんや楽しんでくれていると信じてます。

 

 話は変わりオリンピックの話になりますが、開催前は否定的な意見が目立ったオリンピックも、いざ始まればたった数日で怒涛の盛り上がりを見せていますね。

それは、日本人選手の活躍が目覚ましいからだと言えます。日本はなんと一番早くに金メダルの獲得数10個を達成しました。

5月病に負けるな

 

 個別指導base野洲校の山村です。皆さん改めてご入学おめでとうございます。

4月も残すところあと3日となり、明日からゴールデンウィークのため5月5日まで休校となります。

3月9日

 

 

 流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます

 せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く

「楽しい」は正義

 

 皆さん、新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

年賀状を出させていただきましたが、お手元に届きましたでしょうか?返事をくれた生徒さんもいて、嬉しく思います。

令和ももう3年ということに驚きを隠せませんが、今年も引き続き個別指導base野洲校に通っていただけるよう、より良いサービスを提供して参りますので、今後ともよろしくお願いします。

 

 とまあ挨拶はこれぐらいにして、皆さん今年の(昨年の)冬休みはいかがお過ごしでしたか?

おそらく、新型コロナウイルスのせいで一歩も外に出られなかったという人も多いのではないでしょうか?

まさかの二度目の緊急事態宣言が出る事態となってしまい、感染者数の増加はもはやとどまることを知りません。

滋賀県の感染者数も増えてきている状況下で、なかなか外出する機会を設けるのは難しいことだと思います。

ですが、こんな時だからこそ新たな「楽しみ」が見つかるかもしれません。

 

 以前よりも家にいる時間が圧倒的に増えたこのタイミングで、何か新しいものに手を出してみることをお勧めします。

インプットとアウトプット

 

 個別指導base野洲校の山村です。あっという間に11月に入りました。

今年ももう残すところ2ヶ月を切っています。アンビリーバボーですね。

期末テストも近いので、各々気合を入れていきましょう!

 

 さて、前回インプットとアウトプットの話を少ししました。

小学生の大半が九九を覚えられるのはこのインプットとアウトプットの繰り返しが頻繁に行われるからです。

そして、これは中学校の勉強にも通ずると言えます。

中学校でも小学校と同じ頻度でインプットとアウトプットをする機会があれば、多くの中学生が基本的な計算の仕方や英単語などは覚えられると思います。

ですが、中学校は基本的に宿題がなく、インプットやアウトプットをする機会も小学校と比べると圧倒的に少ないです。

定期テストの前だけは嫌でも提出物や課題をやらなくてはいけないので、その時はインプットやアウトプットをしているわけですが、純粋に量が足りていません。

本当はこれの2倍3倍やらなくてはいけないと思いますが、たった1週間では現実的に不可能です。

 

九九の日

 

 個別指導base野洲校の山村です。今日は9月9日、「九九の日」ですね。

そんな日ないよ!と思われるかもしれませんが、本当にあります。スタップ細胞ではありませんが。

この「九九の日」は、九九が計算の基本を表すことから、「もう一度、基礎、基本を見直して、初心に戻って物事に取り組んでもらう日」という位置づけになっています。

かけ算は世界各国で教え方が異なり、日本では一の段から九の段までを完璧に暗唱できるようになるまで繰り返し練習させられますが、アメリカやイギリスではかけ算の表を書いて覚えるそうです。

また、インドでは9×9ではなく19×19の二桁のかけ算まで教えていて、これがインド人の数学やIT技術の優秀さの要因になっていると言われています。

 

 九九は忘れたくてもなかなか忘れませんよね?中学生の大半は九九ができると思います。過去に中3生で九九ができない子もいましたが、割合でいうとかなり少数です。

それは何故かというと、皆小学校低学年のうちに嫌というほどやらされて、忘れてはまた覚えさせられて、そしてそれを普段からずっと使ってきたからです。

希望

 

 個別指導baseの山村です。本日7月最終日です。早すぎて信じがたいです。

野洲の小学校は明日から夏休みですね。中学生はもうしばらく学校があるようですが、テストも終わりひとまず一段落といったところです。

…と思いきや、夏休みはわずか10日ほどしかなく、その間読書感想文等の宿題もあり、休み明けはいきなりテストがある模様。。。

なかなかに鬼畜な仕様で、今の学生さん達は本当に大変な状況下にさらされていると思います。

仮に自分が生徒さんの立場だったら、この難を上手く乗り切れる自信がないのが正直なところ。

それでも不平・不満を言わず、きちんと毎日学校へ登校して塾にも通っている皆さんは本当に素晴らしいです。

 

 新型コロナウイルス感染拡大により学校が休校になり、その結果夏休みがなくなりました。

中学校や高校においては部活動の大会もなくなり、目標を掲げられずモチベーションを維持することが出来なくなりました。

毎年旅行へ行っている方も、今年はさすがに自粛せざるを得ないでしょう。

GO TO キャンペーンを利用するにしても、現地の人には歓迎されなかったり、何かと不安を抱えながらの旅行になってしまいます。

5月を終えて

 

 個別指導base野洲校の山村です。

5月7日より授業を再開させていただいてから早3週間が過ぎました。

全国の緊急事態宣言も解除されるに至り、徐々にですが日常を取り戻しつつあります。

もちろん、まだまだ安心はできませんし、引き続き感染予防対策は必要になりますが、皆さんと塾でお会いする機会が増えてほっとしております。

5月は人数調整に伴い、時間や曜日が変わったり、振替で午前中に来ていただくこともありました。

その甲斐もあり、なんとか5月の全日程を終え、6月を迎えることが出来ます。

皆さんのご協力に感謝します。ありがとうございました。

 

 さて、5月は登校日もちらほらとありましたが、来週より本格的に学校がスタートしていきます。

本来ならば、例年通り4月は予習中心に進めて5月末の中間テストに備えられるわけですが、今回は大幅に予定が変更となることが予想されます。

ですから、どのタイミングでどの単元をやればいいか、現状なかなか判断が難しいところではあります。

学校の授業がストップしている間、ただ闇雲に予習をすればいいというわけではないですからね。

休校のお知らせ

 

 個別指導base野洲校の山村です。

ゴールデンウィーク直前ということで、本来ならば生徒の皆さんと「どこどこに行く」や「なになにをする」といった話で盛り上がるはずの今日、塾はお休みです。

理由は言わずもがなですね。。。

皆さんにはすでに書面でお渡ししていますが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、『緊急事態宣言』が全国に発令されたことを受け、本日から5月6日(水)までを休校とさせていただきます。

5月7日(木)から再開予定となっていますが、野洲市の小・中学校は現時点で5月末までの休校が決まっているため、まだ実際のところどうなるかはわかりません。

変更があればまた改めてお伝えする形になりますし、開校する場合は普段よりも時間を延ばして、人数を限りなく少なくした上で授業をさせていただこうと考えています。

連日コロナ関連のニュースを見ていると、あるひとつの事柄に対して何が正しくて何がダメなのか時々わからなくなってくることがあります。

一人ひとり考え方もとらえ方も違うわけで、きっとそこにいる全員が満場一致で納得のいく答えを出すことはほぼ不可能なのでしょう。

ページ