個別指導の学習塾base-守山第二校のブログ

柿を食べない理由

個別指導base守山第二校 吉村です。

 

石田三成という人物をご存じでしょうか。かの豊臣秀吉の家来で関ヶ原の合戦で徳川家康と戦った武将です。

この関ヶ原の合戦で結局、家康に敗北し、最終的に捕まってしまい当時としては珍しく処刑されることになってしまいます。

この処刑される直前の出来ごとだそうですが、

三成は喉が渇き門番に水を要求しました。門番は持ち合わせておらず

「残念ながら今は水がない。しかし代わりに柿がある。

これを食べてはどうか。」

と言いました。

しかし、三成はこう答えたそうです。

「柿は体を冷やし、腹をこわすから、いらない。」

…もちろんそんなことはないと思いますが、当時はそう考えられていたのでしょう。とはいえ、当時であっても門番が薦めてくれているあたり、大半の人は気にせず食べていたことでしょう。

これを聞いて門番はこれから処刑されようというのに今後の体調などを心配してどうするのかと問いました。すると三成はまたこう答えました。

「立派な人間たるもの、たとえ目前に処刑を控えていても最期の瞬間を大事にし、一生懸命生きるべきだ。」

 

節分からの立春

個別指導base守山第二校 吉村です。

 

先日と今日とで滋賀県私立高校の入試も終えて受験生の方はとりあえず、ひと段落といったところでしょうか。お疲れさまでした。各々、反省点はままあるようですが、約一ヶ月後の公立入試に向けて前向きに取り組んでくれているようでほっとしております。

 

…さて、本日2月3日は節分です。漠然と年の数だけ炒り豆や恵方巻きを食べる日となっておりますが、本来の定義はご存じですか。

節を分けると書きますね。これは季節を分ける日。二十四節気の立春・立夏・立秋・立冬の前日のことです。つまり本当は年に4回あるのですね。旧暦で暦を読んでいた頃はそれぞれに習慣があったようです。

だから立春は明日。旧暦の暦上では明日からは春です。寒さも今日がピークなのでこれからは少し過ごしやすくなってきますので3年生はラストスパートをかけていってくださいね。

以上、節分だけに豆知識でした。

買い物上手

個別指導base守山第二校 吉村です。

 

2015年も明けて早くも半月以上経ちました。遅ればせながら今年もよろしくお願いいたします。

ところで、守山第二校は1Fと2Fに教室が分かれています。この時期は非常に冷え込むのですが、各教室にはエアコンが完備されており、年末にフィルター掃除もすませましたので、非常に快適です。

しかし、1Fの事務室だけはエアコンを設備できておらず、今年の冷え込みが厳しい真冬日には少し長居するのが辛かったりしています。普段あまり使用することはない部屋なので特に問題はないのですが、やはりハロゲンヒーターぐらいは置いておこうと思い、色々と調べてみたのですが、お値段がピンからキリまで様々なものが市場に出回っておりました。

 

…さて、こういった時、どちらを買うか悩まれたりしませんか。あくまで私の持論であるのですが、「迷った時は安い方を買う。」ということをおすすめします。

特に今までに買ったことのない商品の場合、アタリのときもあればハズレのときもあります。

ハズレの際に高い方を買っていると、そのショックは筆舌に尽くせません。しかし安い方だと「まぁ所詮、安く買ったものだし…」と諦めもつきます。

新・いろは歌

個別指導base守山第二校 吉村です。

 

パングラムというものをご存じでしょうか。いわゆる言葉遊びで、全ての文字(日本語の場合、仮名)を一度だけ用いて文章をつくるというものです。

日本人であれば真っ先にピンとくるのが「いろは歌」ですね。考えた人は本当にすごい才能の持ち主だと思います。

しかし日本語は「ん」以外の仮名は全て母音を含んでいるのでアルファベット圏の言語に比べて作りやすいとも言えます。

…では英語のものはないのかと言うとそうでもなく、有名なものが一つあります。

 

“The quick brown fox jumps over the lazy dog. ”

(素早い茶色の狐はのろまな犬を飛び越える。)

 

これは本当に凄いですね。考えた人は文才あふれる方だったのでしょう。

…しかし、よく見てください。theを二回使っています。

「いろは歌」もそうです。「色は匂へど~」と、濁点を使っていますよね。完璧なパングラムではないのです。

やはり、そう簡単に全ての文字を使いきって文章として成立するのは難しいのでしょうか。

 

選挙のメリークリスマス

個別指導base守山第二校 吉村です。

 

12月も一週間が経ち今年も残すところわずかとなってきました。街はすっかりクリスマスムードですが時折、選挙カーが走り抜けてロマンチックな空間から現実に連れ戻してくれたりしています。

この場でも幾度となく映画をご紹介してきましたが、今回も一つ選挙とクリスマスが入り乱れる今日この頃にぴったりなものをご紹介したいと思います。

今まで少し堅いテーマのものばかりでしたが、今回は素敵なラブロマンスで

「ラブ・アクチュアリ-」という映画です。

主人公を一人に絞らない群集劇ですが、中でもメインの話になっているのはヒュー・グラント演じるデイビットのお話です。

彼はイギリスのちょっと頼りない新米首相です。訪英中のアメリカ大統領に対して、強い姿勢で臨むように官僚たちに助言されていますが、「なにせアメリカは超大国だから…」と、弱気な発言をしていました。しかし、英米首脳会談の際、秘書のナタリーに馴れ馴れしく接近する大統領を見てデイビットは心中穏やかではなくなります。彼にとってナタリーは距離を保ちつつも好意を寄せていた大切な人だったからです。記者会見の席で大統領が自信満々でスピーチを終えた後。演壇に立った彼はこんな爆弾発言をしてしまいます。

101

個別指導base守山第二校 吉村です。

さて、守山第二校では二学期末のテストも終わり、残すところ冬休みを待つばかりといったようですが、返却されてきたテストの結果を見て各々思うところはあると思います。

 

それを踏まえて

「このままではマズいので今日から昨日の2倍・3倍、頑張ろう!」

と考えてしまう方もちらほら…

気持ちはとても立派ですが、それは無茶です。

実際にそんなに簡単に数倍の力なんて出せるわけがありません。結局、頑張ろうとしても数分で「あぁ、無理だ…」と思えてしまいます。2倍・3倍という隔たりがあまりに大き過ぎ、かえって疲れて何もできないまま、終わってしまうはずです。

そこでヒントとして「101」という数字です。

昨日までの自分が100であれば今日は101というように

「昨日までの1.01倍頑張ろう!」

と考えてみましょう。

たったの1%でも構わないと思います。昨日よりもほんのちょっぴりプラスして頑張って行動するだけでいいのです。

それでも毎日、昨日より1.01倍頑張れば、

今日は1.01倍。

明日は1.01倍×1.01倍

力の限り生きてやれ

個別指導base守山第二校 吉村です。

 

今日はある二つの作品を紹介したいと思います。一つはコント。もう一つが映画です。

皆さんが生まれたころに放送されていたコント番組で、ウッチャンナンチャンの内村さんが中心となっていた「笑う犬」というものがありました。

そのコントの中の一つに小須田部長というキャラクターがいます。

小須田部長が毎回様々な場所に引っ越ししていくさまを面白おかしく描いたコントでした。

とんでもない場所でとんでもない任務を課せられる彼ですが、毎回その場所に驚異的なまでに順応します。しかし、いつも一つ余計なことをしでかし、社長の反感を買い更にとんでもないところに引越しすることを余儀なくされてしまいます。赴任先を知って

「頑張れ~負けんな~力の限り生きてやれ~」

と泣きながら歌うのが定番のオチになっていました。

彼のことがかわいそうになってきますが、それでも頑張る小須田部長はなかなか勇気づけてくれます。興味のある方はレンタルショップで探してみてください。名作です。

 

そして、もう一つが「アンナと王様」という映画です。実話に基づいています。

比喩表現、往生しまっせ

個別指導base守山第二校 吉村です。

比喩というのは使いこなせれば、文章の表現力は格段に高まりますし、学校の読み取りのテストでも頻出されます。

皆さんが習ったものは、

 

直喩…直接「~のように」と表現するもの。

隠喩…比喩であることを明確に提示しないもの。

擬人法…人ではないものを人のように表現するもの。

 

の3つだと思います。

これだけでも十分なのですが、言葉というのも奥が深いもので比喩にはまだまだ沢山の表現方法があります。今日はその中の一つの換喩というものをご紹介したいと思います。

 

換喩というのは文字通り例えるものを別のものに置き換えて表現する方法です。

我々、関西人にとってなじみのあるものですと、大木こだま・ひびきの漫才が有名でしょうか。

 

「昨日、一晩で一升瓶、飲んでな。」

『一升瓶は飲まれへんやろ~。』

 

文章を彩る調味料

個別指導base守山第二校 吉村です。

個人的なお話で申し訳ないのですが、私、趣味で音楽活動を行っております。残念ながら文才にはあまり恵まれなかったので、作詞は致しませんが、気が向けばときどき作曲はしています。

作曲する際に役に立つ知識はコードと呼ばれる和音です。音楽とは縁のない方もCメジャーやDマイナーなんて言葉は聞いたことがあると思います。私も全て覚えているわけではないのですが、コードの持つイメージが頭の中にあると非常にスムーズに作曲できたりします。

例えば

メジャーコードは、元気いっぱいで底抜けに明るいイメージ。

マイナーコードは、重たく、気分が沈むイメージ。

セブンスコードと呼ばれるものは、不思議な響きで少々不安定。

ディミニッシュコードと呼ばれるものは、不安定で緊張感がある。

マイナーセブンフラットファイブコードという言うだけでも大変なコードは、落ち着きがないですがどこか豪華なイメージがある……などなど。

持っているイメージが多ければ、より表現力のある曲が書けるわけです。

 

料理を作る時もそうでして、調味料の味のイメージが頭の中にあれば味付けも簡単に済みます。

読書の秋

個別指導base守山第二校 吉村です。

11月に入りすっかり秋も深まってきました。過ごしやすい季節なので何かに集中するにはとてもいい季節だと思います。最近はすっかりご無沙汰になっていますが、私はもっぱら「読書の秋」ですね。

さて唐突ですが、こんな実験をしてみます。以下の文字列を覚えてみてください。

KBSDBMYDNKYMD

 

 

覚えましたか?

ちょっと繰り返してみましょう。

 

…はい。

おそらく大体の方が覚えていると思います。

 

では話を元に戻します。

私は皆さんぐらいの世代の頃に、文学小説にのめりこみ、結構な量を読んでいました。これがかなり勉強に役に立ったと思います。

人間が学べる量には限界がありますが、本を読むことによって非常に濃密な知識を得ることができます。たとえ一日に一時間程度であっても継続することでどんな内容であっても深く知ることができると思います。

しかしながら、

人間の記憶力は非常に弱いことをご存じでしょうか。とある調査によりますと、

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